『零』は無限の世界へつながる荒野の入り口。荒野には、無限に広がる世界への入り口が点在。荒野を漂う浮島に案内します。
『壱』は現実世界。写真や勉強中の諸々についての雑記です。
無限に広がる荒野へようこそ
ここには存在しない何処か
現実に起きている日常の欠片
この世界の理の中で